ビッグレースの前座ということで、より一層気合いが入る一戦です。
ここ成都は、ダントツでポールポジション(予選1位)を獲り、前回優勝もした、相性の良いコース。
ドライバーにハードなコースな為、ハンドルをよりドライバー側に設定して、レースに集中できるようにします。
むかえた、予選当日。
早めにスタートし、5周目にトップタイムをマーク!
そのまま2位とコンマ2秒の差をつけ今回もポールポジション獲得!!
その日の午後、第10戦の決勝。
1周目で、後続を引き離すものの、スリップストリーム(前車の後ろに付き空気抵抗がないため加速する)でドンドン追いつかれます。
3周目にさすがに追いつかれ、パスされます。
その後3番手にも抜かれますが、6周目に抜き返し2位に浮上します。
しかし後半、スリップにつかれ3位に転落。
そのまま、3位フィニッシュ。
翌日の第11戦決勝。
負けられない3台の争いは、ここにきて4台による激しい攻防に発展します。
スタートで、2位に浮上した私は1位を狙いに行きます。
ストレートで、5番にパスされますが、負けずについていきます。
5番がトップをとらえ、5番、1番、自分というオーダー。そこに、ビリから追い上げてきた16番がつきます。
16番にパスされ4番手に下がります。
ここで、2,3周にわたり激しい3位争いが勃発。
ストレートで抜き返し3番手に復帰、トップ集団と距離があいてしまったので、猛烈に追い上げトップ集団に追い付きます。
1番が5番を追いたて、その1番を自分が追い立てます。
前の2台は、フラフラとミスを連発。次のストレートで勝負に出ようとした、高速コーナーでトップの5番がスピン!そして1番はコースアウト!!自分も失速してしまいましたが、何とか1位を奪取し毎周コンマ5秒も離すハイペース独走優勝!!
今回は、ちゃんとした「レース」をして勝つことができました!
間にA-1グランプリの決勝を挟み、迎えた第12戦決勝。
ストレートの速い5番は、4番手に沈んでいたので独走でポールトゥウィンを狙いに行きます。
スタートも良い飛び出しで、1周目から独走状態に入ります!
そのまま何事もなく、完全勝利!!今季3勝目、全12戦表彰台を獲得しました。
「勝って兜の緒を締めよ」の言葉通り、残り6戦気を引き締めてレースに挑みます!!
ぜひ「大森 弥の正念場」見届けてください!!


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