富士FJ1600/S-FJ選手権 第4戦は 、 7月12日に行われました。
今回からマシンのカラーリングが変わりました!
生徒が自分のヘルメットの色に合わせて塗ってくれて、一体感のあるマシンに仕上がりました☆

前日の練習走行は、1本目の走行では問題が無かったものの 、 2本目以降、 極度のリアのグリップ感の無さに 悩まされます。
最後の最後で車の方向性がみえましたが、 時間が足らずタイム計測ができませんでした。
1本目の練習から1秒以上タイムが落ちていたため、 不安の残る夜となりました。
翌日の日曜日。
予選は10時30分から開始。

序盤上位をとるものの、うまくタイムが伸ばせず今季最低の4番手タイム。
やはりリアのグリップ感が完全には戻らず、恐る恐るブレーキを踏みこむ状況。
決勝は、気持ちを入れ替えセットも変え挑みます。

15時55分5ユニットが点灯し、ブラックアウト!
無難なスタートを決め1コーナーに。
予選2番手3番手の選手は、不慣れなせいかコールドタイヤでの走行が遅いため早々に抜きます。

これで2番手に上がったものの、トップとは少し距離が空いてしまいました。
しかし そこは混走レース、 ストレートの速いSuper-FJを使い、 グングンFJ1600のトップの選手に追いついていきます。
S-FJと共にトップの選手に追いつき、 数周にわたりトップ争いを繰り広げます。

そんな中、 最終コーナーで自分が後ろいると、 フィニッシュラインまでに抜けないことがわかり、 ラストラップの1コーナーでトップに立ち、 そのまま2番手を押さえて優勝するレースの組み立てをしました。すべて順調に行き、 最終コーナーをトップで立ち上がります!
フィニッシュラインまであと数百m、優勝を確信して走ります。

しかし!レースは本当に何があるかわかりません。
急にエンジンが吹けなくなり減速!!
すぐ後ろにいた「見栄張る選手」に抜かされ何と2位フィニッシュ!!
あまりの悔しさに 気付いたらステアリングを叩いていました。
すべて計画通りにいっていたのに・・・ 涙がこみ上げてきます。
いくら泣いても、いくらステアリングを叩いても結果は変わりません。

ずっとレースをやってきて初めてこんな負け方をしました。
最後までレースは何があるかわからない・・・身をもって痛感しました。
自分は、 2位という残念な結果になってしまいましたが、同じチームのドライバーが3位入賞!
NATS2台とも表彰台に上がることができました!!
今度は、NATS1−2フィニッシュできるよう頑張りたいと思います。
ポイントランキングは、 1位になったので気分を切り替え「シリーズチャンピオン」を狙います!!
これからも応援よろしくお願いいたします。

大森 弥
http://www.wataruomori.com第4戦 予選
Pos No Name Car BestTime
1 1 見栄張る週末派 スクーデリアメルモSK96ED 1'54.383
2 7 高梨 寛也 WRS KMS SK96 1'55.193
3 0 渡辺 義人 エクシズTRS96ED苺組 1'55.208
4 72 WATARU NATS・IDI SK96 1'55.336
第4戦 決勝
Pos No Name Car TotalTime
1 1 見栄張る週末派 スクーデリアメルモSK96ED 23'16.478
2 72 WATARU NATS・IDI SK96 23'17.026
3 73 大岩 政裕 NATS・IDI SK96 23'24.048